農家の煮ぃだんご推進委員の一人、南沢の篠宮 仁の畑を紹介します。
[篠宮 仁のすべて(?)を知りたい方のためにひとしリンク集]
生産者としての情報発信を模索する中で、食べる人と作る人の距離が縮まる最短の方法は「畑に来てもらうこと」という思いで、もぎ取り体験等のイベントを続けています。
以下は、2011年に続き行われた2012年7月7日の写真です。
開催内容:国立ファームNEWS 「とうもろこしもぎ取り体験2012」
朝からあいにくの雨。
降ったりやんだりの意地悪な雨。
にも関わらず、遠方から多くの参加者が訪れました。
子ども達は元気元気!!!
雨でもプールに入っちゃう!
道路に面したとうもろこし畑。
生でも食べられちゃう甘くてやわらかいゴールドラッシュ。
ここにワシワシ入って、国立ファームスタッフの導きの元、もぎ取りをします。
とうもろこし・枝豆の畑とは反対側の畑へ。
すごい。
何も知らない東久留米市民(委員長:半谷)にとって、衝撃の光景でした…。
このハウスは天国。
あまーい甘い、いろいろな品種のトマトがいっぱい!
白い人参・黒い人参なんていうのもあって、参加者は思い思いに欲しい野菜を収穫していました。
東日本大震災被災地支援イベント「5月3日はひまわりの日」で、種を植えたひまわり。
7月10日、石巻に届けられました。